嬉しい報告があります。
大手書店が毎週発表している販売ランキングで、先週和多田の本がいくつか上位に入りました。
●三省堂書店神保町本店 ビジネス書部門 1位
●TSUTAYA田端店 ビジネス書部門 1位
●八重洲ブックセンター 総合部門 3位/ビジネス書部門 3位
これは弊著を積極的に取り扱って頂いた書店さんのことであって、全ての書店さんがそうではありません。
それでも、ある意味とても「マニアック」で、万人受けしそうもない本がランキングに入れたのはとても嬉しいことです。
「ブランディング」という言葉からエリートサラリーマン向けの本と思う人も多そうですが、決してそうではありません。
転職が必要な人、転職がうまくいかなくて困っている人に少しでも多く読んでもらえたらと思います。